ハネビロトンボの仲間の産卵は、飛翔中の連結態からいったん連結を解き、メスが単独で打水した後、再び連結するというアクロバットな行動を繰り返します。

なぜこのような方法なのか、打水の瞬間、オスが「水面に近づくなんて危なくてごめんだ!」と言っているのか、メスが「連結したままのオスは邪魔よ!」と言っているのかはわかりませんが、一連の産卵行動は以下の写真のような感じです。

コモンヒメハネビロトンボ

コモンヒメハネビロトンボ(産卵)/沖縄県うるま市(沖縄本島)/Jun. 2024
SONY α9III+SONY FE 100-400mm F4.5-5.6 GM+1.4x Teleconverter+フラッシュ (F11 1/2500 ISO3200)
※トリミング、以下撮影データ共通

コモンヒメハネビロトンボ

コモンヒメハネビロトンボ

コモンヒメハネビロトンボ

コモンヒメハネビロトンボ

コモンヒメハネビロトンボ

コモンヒメハネビロトンボ

コモンヒメハネビロトンボ

再連結の瞬間は、オスが後方に飛んだためピントが外れフレームアウトしてしまいました。